スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
木村真三先生とたらちねの調査報告会
2012-02-05 Sun 18:00
flyer_face219.jpg

flyer_back219.jpg
スポンサーサイト
別窓 | Tarachine | コメント:0 | トラックバック:0
「いわき放射能市民測定室Tarachine」OPEN!
2011-11-14 Mon 00:55
設立の趣意

 わたしたちは、「いわき放射能市民測定室」を設立します。原子力発電所の事故による広範な放射能被害の下で、不安な生活を強いられているわたしたち自身が、よりよく、より強く、生きていくために、それを設立するのです。

 不安の払拭はその正体を追い詰め正しく識知することから始まります。事実を見つめることなく曖昧で不真実なことばで取繕うことは、目には見えないが確かな焼け野原に立っているわたしたちには、もはや前時代のものでしかありません。わたしたちは地域住民とともに被曝の事実をひとつひとつ確かめていくということから始めます。かつてわたしたちがこの地で経験したことのない、もたらされた自然の病態と治癒とを手探りでたどり確かめていくことは、野の人の手作業のように、間違ったらまた戻り、やり直し、積み重ねていくということです。どうかそこにひとつの良心が立ち上がりますように。


 わたしたちは永続する課題である内部被曝の防止・軽減のために次のことを実行します。

1.食材に内在する放射能を地域住民の求めに応じて測定し、地域住民が食材放射能の実態を知り、危険をつきとめ、より安全な食生活を送るための材料として、測定データを提供します。

2.食生活や労働およびその他の生活活動にともなう人体への内部被曝を、地域住民の求めに応じて、人体の全身放射能測定により検査し、安定でのびやかな生活活動を送るための目安として、測定データを提供します。

3.一連の測定データが地域住民の安全にとって重大な意味を持つ場合は、必要な見解を公表し、社会的行政的な措置を求めます。

4.地域住民がもっとたやすく被曝の状況を知りうるものとして、当測定室の測定データを公表します。

5.計測器の適切な管理のもとで諸個人が容易に測定できるように、計測技術の普及に努めトレーニングを実施します。

6.理科学・医学等の専門家と連携して事実の究明、測定技術の研究練磨、医学的知見の集積に努めます。

7.地域住民の手になる民間の測定機関と連携して、広範囲の被曝状況の情報化に寄与します。


 わたしたち、いわき放射能市民測定室は数年後、数十年後に、この事故による心と身体の健康被害が少しでも少なくなるように、今やるべきこと、今できることを実行する測定機関をめざします。


                                         2011(平成23)年10月9日
                                         いわき放射能市民測定室
                                 Iwaki Radio-Proof Center, Tarachine
別窓 | Tarachine | コメント:0 | トラックバック:0
| Time after time |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。